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支援学級担任が「色気付きやがって」 生徒不登校に

 神戸市須磨区の市立中学校の30代の女性教諭が、担任していた特別支援学級の女子生徒2人に「色気付きやがって」などと不適切な発言を繰り返していたことが19日、市教委などへの取材で分かった。学校側は担任を交代させ、市教委は詳細な内容を調査している。

 関係者や市教委によると、女性教諭は今年4月から初めて特別支援学級の担任となった。1学期から連日、2〜3年生の女子生徒2人に「色気付きやがって」「おばさん」などと発言し、生徒の一人は7月から不登校になったという。

 保護者からの抗議で学校側と市教委が事態を把握。しかし、教諭は同月開いた保護者と生徒を交えた話し合いの場でも、差別的な表現を使ったという。教諭は一連の発言を認め、保護者に謝罪文を出した。学校側は担任を外して研修させる一方、校内で女子生徒と教諭が顔を合わさないような措置を取っている。

 中学校の教頭は「指導する中で問題のある言動があった。子供たちを傷つけて申し訳ない」と話した。【栗田亨】

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