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第42回社会人野球日本選手権/4 日立製作所(関東・茨城)

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頂点逃し雰囲気一変

 創部100年目の今年。都市対抗で初の決勝進出を果たし、日立の歴史上、誰も見たことがなかった舞台に立った。しかし、最後はトヨタ自動車に完封負け。和久井勇人監督(54)は「黒獅子(旗)のしっぽが見えた上での準優勝。うれしさよりも悔しさの方が大きかった」と振り返る。だが、この大きな1敗は選手を変えた。

 「去年とは練習の雰囲気が全然違う」と話すのは岡崎啓介主将(27)。例えばノック。ダブルプレーを取ることを想定した練習でも、ただアウトを二つ取るだけでなく、「相手が捕球しやすいように投げよう」など一つ一つのプレーにより高い質を求めるようになった。岡崎主将は、「1回戦を勝つという目標から、5試合戦った上で決勝を制するという目標に変わった。一人一人の心に刻まれた悔しさを胸に課題の克服に取り組んでいる」…

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