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平尾誠二さん死去

駆け抜けた53年 早すぎるノーサイド 「心に穴あいた」九州でも悼む声

 あまりにも早い「ノーサイド」だった。ラグビーの神戸製鋼で日本選手権7連覇に貢献し、「ミスター・ラグビー」と称された平尾誠二さんが20日、53歳で亡くなった。プレースタイル、生き方ともに「個性」を大事にした人生。くしくも、20日は33年前のウェールズ戦に出場した元日本代表メンバーが集まるイベントトークショーが大阪市内であり、当初は平尾さんも出席予定だった。「主役」不在の中、かつての戦友が、その死を悼んだ。

 「伝説の一戦」を平尾さんとともに戦ったメンバーが、黙とうをささげた。1983年10月にウェールズ選抜と対戦した元日本代表が20日、大阪市内のホテルに集まった。

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