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障害者アート

生の芸術、後押し…超党派が財政措置法案

 「アール・ブリュット」(生<き>の芸術)と呼ばれる障害者アートを広める推進法案の骨子を、超党派の議員連盟が21日午前、まとめた。作品を芸術として適切に評価し、世界に発信していくため、国や自治体の財政面を含めた支援を定めた。障害者が創作活動の対価を得て、自立につなげていく期待もある。開会中の臨時国会で法案提出を目指す。

 アール・ブリュットは正規の美術教育を受けていない作家の芸術作品を意味するフランス語。日本では知的・精神障害者の描く絵画を指すことが多く、独自の創造性が海外でも評価されている。近年、国や一部自治体が支援を始めているが、2020年東京五輪・パラリンピックに向け、全国的な取り組みにする狙いだ。

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