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カローラ

高齢化に危機感 2、3代目開発責任者が語る

初代カローラの前に立つ、トヨタ自動車顧問で2、3代目カローラ開発責任者の佐々木紫郎さん=千葉市美浜区の幕張メッセで2016年8月5日、岡部恵里撮影

 50周年を迎えたトヨタ自動車の「カローラ」。安全と安心のブランドとして確固とした地位を確立し、代々乗り継ぐオーナーが多いのが特徴だが、中心年齢の高齢化が進んでおり、世代交代が大きな課題となっている。警鐘を鳴らしているのが、トヨタ自動車顧問で、2、3代目カローラの開発責任者だった佐々木紫郎さん(90)だ。【岡部恵里】

 今年8月5日、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた自動車イベント「オートモビル カウンシル 2016」に歴代カローラ開発責任者の一人として出席した佐々木さんは「(カローラは)乗り継いでいただく方が多く、生産を維持することができた。一方、悩みとして乗り継ぎが多いということは年々、中心年齢が高くなっている」と指摘した。

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