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ホンダ・ヤマハ発提携

若者SNSに敗れたバイク文化

国内二輪車販売の推移

 国内原付きバイクの市場のほとんどのシェアを占めるホンダとヤマハ発動機が、排気量50CC以下原付きバイクなどの生産・開発で提携することになった。かつて大幅値引きで張り合う「HY戦争」と呼ばれるほどの激しい販売合戦を展開してきた2社が手を組まざるを得ないほど追い込んだ若者のバイク離れはなぜ起こったのか。そこには2大メーカーの販売努力であらがうのは不可能なほど様変わりしたライフスタイルの変化があった。【永井大介】

 原付きバイクの販売がピークを迎えたのは、年間約200万台近くが売れた1980年代前半だ。その後、市場は縮小を続けて2015年は19万3842台まで低迷するなど年間販売台数は10分の1になった。

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