メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

考・皇室

私の意見/5止 元号の意味づけ変化も 的場順三・元内閣官房副長官

=内藤絵美撮影

 「平成」の元号選定に携わった経験から、生前退位が実現すれば、元号制定に関して少なくとも二つの影響が出る可能性があると考えている。一つ目は内々に行われてきた選定作業を続けることが困難になるかもしれないこと。二つ目は、改元を「一つの時代の区切り」と捉えてきた国民の意識が変わるかもしれないことだろう。有識者会議では、生前退位による影響とそれに伴う変化を想定しながら幅広く議論を進めてほしい。

 次の元号の選定作業が今までと異なる手続きになるかどうか検討する必要があると思う。元号法は「昭和」の…

この記事は有料記事です。

残り849文字(全文1093文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  2. 近江・林ドラフト指名なし「3年後は必ず」 決意胸に社会人の強豪西濃運輸へ

  3. 人生は夕方から楽しくなる 政治ジャーナリスト・田崎史郎さん 「地獄」見たからこそ、分かることがある

  4. 女性巡査が「出会い系」通じ男性と交際、懲戒処分に 山口県警

  5. 菅原経産相指示「この人はカニ、この人はイクラね」 立憲が元秘書の音声データ公開

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです