北陸ひと模様

インドネシア料理店店主 コマラ・デビさん /石川

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インドネシア料理店店主のコマラ・デビさん=福井市文京3で、竹内望撮影
インドネシア料理店店主のコマラ・デビさん=福井市文京3で、竹内望撮影

古里の味で相互理解育む コマラ・デビさん(39)

 福井大文京キャンパスそばのインドネシア料理店「ジャカルタフード インドネシア」(福井市文京3)を営む。店は、イスラム教の戒律にのっとり調理されたハラール料理を味わえるため、イスラム圏のインドネシア人やマレーシア人にとっては憩いの場だ。県内の留学生や研修生が足しげく通う。

 今月14日昼も、マレーシア人の男子学生3人が来店した。「久しぶり、元気だった?」と声を掛ける。大学院修士1年のシャズワンさん(24)は「古里の味を思い出させてくれる日本のお母さん」とほほえみながら、1番人気のインドネシア風チャーハン「ナシゴレン」をほお張った。

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