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大竹文雄・評 『人材覚醒経済』=鶴光太郎・著

 (日本経済新聞出版社・3024円)

 「毎朝、外資系企業に勤める妻の出社を見送り子どもを近所の保育園に預けた後、会社に出勤する。(中略)定時に退社して子どもを迎え、夕食を準備して妻を待つ。妻の出産を契機に、短時間正社員に雇用形態を変えた。妻のほうが収入も出世の可能性も高いので、主に家事と育児を担当するのが私の役割。」

 これは著者の鶴光太郎(つるこうたろう)氏が描く2050年の日本の職場や家庭での風景だ。本書で提案されている「多様な働き方改革」が進めば、実現可能だと著者は言う。

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