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Interview

前川知大 失われたものを見つめ 舞台「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」脚本・演出

劇作家・前川和大さん=藤井太郎撮影

 非日常の世界を描きながら現代社会をあぶり出す劇団「イキウメ」主宰の劇作家・演出家、前川知大。脚本、演出を手がける「奇ッ怪」シリーズ第3弾「遠野物語・奇ッ怪 其(そ)ノ参」は、民俗学者柳田国男が岩手・遠野にまつわる民話を集録した「遠野物語」を原作に、現代の物語として編み直した。「遠野物語」の刊行は日本の近代化が進む1910(明治43)年。「失われていくものへの鎮魂がある。柳田国男は何を言おうとしていたのか」。21世紀の日本に問いかける。

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