県将棋連盟

半世紀の歩み一冊に 初の名人戦、障害者施設で対局、知事の棋譜… 図書館に配布、1000円で販売も /青森

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県将棋界に貢献した棋士たちの棋譜が載った記念冊子。三村申吾知事の対局もある
県将棋界に貢献した棋士たちの棋譜が載った記念冊子。三村申吾知事の対局もある

 県将棋連盟は設立50周年を記念し、これまでの活動をまとめた冊子「青森将棋界の歩み」を製作した。県将棋界の発展に貢献した人物や歴史を紹介する内容となっている。編さんを手掛けた奈良岡実代表幹事は「全国的にも珍しい試み。県将棋界の発展には先人の素晴らしい積み重ねがあったと再発見できる」と話している。【宮城裕也】

 冊子は、連盟が発足した1965年から昨年までの経緯をたどり、杉野岩太郎氏や平野信助氏ら県出身棋士が礎を築いた県将棋界の昭和の「草創期」を最初に紹介。57年ごろに青森、弘前、八戸で有志が将棋の会を作り、それが将棋道場となって後の連盟の姿に発展した経緯も記している。

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