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一作入魂

鍋つゆ、家族の定番の味に 愛知・半田「ミツカン」森田浩正さん(37) /愛知

ミツカンの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズなど=愛知県半田市で2016年10月19日、林奈緒美撮影

 鍋がおいしい季節がやってきた。近年、食卓の強い味方になっているのが、入れるだけで本格的な味わいを実現する鍋つゆ製品で、年々市場も拡大。そんな鍋つゆ市場で最大のシェアを誇っているのがミツカンの「〆(しめ)まで美味(おい)しい ごま豆乳鍋つゆ」だ。

 ポン酢メーカーとして鍋料理との結びつきが強かった同社が鍋つゆ事業に参入したのは、遅くとも1981年ごろ。当時は瓶やペットボトルでの販売だったが、現在のパウチ型に移行し、「〆まで」シリーズの販売は2009年に始まった。当初は3種だけだったが、スープのおいしさが評判を呼び、現在はごま豆乳を含む11種を展開。シェアは発売当初と比べ、約2・5倍に拡大した。

 ごま豆乳は、豆乳独特の青臭いにおいを消すため、すりごまと練りごまを混ぜたことで深いコクが出て、人気…

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