入間市長選

選挙あるのに「無投票」 防災行政無線で選管

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15分後に気付き、「投票に」を7度も放送で繰り返し

 23日に投開票された埼玉県入間市長選で、同市選挙管理委員会が投票開始後の午前10時に防災行政無線で「本日の市長選は候補者が1名のため無投票」と誤って放送した。市民からの指摘で15分後に誤りに気付き、市選管はその後「貴重な1票を大切に、投票に行きましょう」と7度も放送で繰り返し呼び掛ける事態となった。

 市長選は当初、現職で無所属の田中龍夫氏(64)の無投票当選が予想されていたが、告示4日前に共産新人の石田芳夫氏(70)が出馬表明。現新一騎打ちとなっていた。

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