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 「みんながいてよかった。ぼくもいてよかった。ぼくもぼくでよかった」

 絵本「カーくんと森のなかまたち」(絵・夢(む)ら丘(おか)実果、文・吉沢誠、ワイズ・アウル刊)で、主人公のホシガラスのカーくんが最後に言うせりふ。読み聞かせの出前授業で、夢ら丘さんの語りを聞きながら、児童たちはホッとした表情を浮かべていた。

 自分はみんなに比べてダメだと思ったカーくん。しかし、周囲の動物たちから自分の良さを気づかされる。生きる元気を取り戻し、森に新しい1日が始まる。

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