メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本電産

最高益501億円 「働き方改革」奏功

 日本電産が24日発表した2016年9月中間連結決算は、最終(当期)利益が前年同期比6.9%増の501億円と過去最高を更新した。輸出の割合が大きい同社にとって円高は収益を押し下げる要因になったが、記者会見で永守重信会長兼社長は「『働き方改革』が業績に反映し、残業が大幅に減って生産性が上がった」と増益の理由を説明した。

 電子部品メーカーの日本電産は取引の8割を外貨で行っている。今年に入って円高が急激に進み、売上高は4.0%減の5640億円だった。それでも利益を増やせたのは、買収した海外企業の業績改善や工場のIoT(モノのインターネット)化に加え、昨年から始めた「働き方改革」が寄与した、と永守氏は言う。

この記事は有料記事です。

残り633文字(全文936文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える あそこは左翼の巣窟だけど… 反学術会議派・小林節氏が首相を糾弾する理由

  3. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  4. 再選択2020~私の見方 東京一極集中は「けったくそ悪い」 漫才師・西川のりおさん 大阪都構想住民投票

  5. 毎日新聞に「嵐」の二宮さん iPhone広告で全国紙5紙に1人ずつ掲載

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです