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韓国大統領

改憲に意欲 再選制導入目指す

 【ソウル米村耕一】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、国会での演説で「任期内の憲法改正をやり遂げるため政府内に組織を設置し、改正案を準備する」と述べ、改憲による大統領の再選制の導入などに取り組む意思を表明した。実現すれば、韓国が民主化した1987年以来となる。

 朴大統領は従来、改憲には消極的な姿勢を示していた。このため、韓国メディアは一斉に「電撃的な提案」と報じている。この時期に提案したのは、政権末期が近づき支持率が3割を切った朴氏が、政治的な主導権を取り戻そうと試みているとの見方が出ている。

 朴大統領は、現憲法で大統領の任期が1期5年に制限されていることについて「政策の連続性に欠け、持続的な国政課題の推進と結実が難しい」と問題点を指摘した。

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