キンコン西野さん

「ニュースになる」で新聞一面買った

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24日毎日新聞朝刊の「えんとつ町のプペル」広告
24日毎日新聞朝刊の「えんとつ町のプペル」広告

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮広さんが、24日の毎日新聞朝刊に自著の絵本「えんとつ町のプペル」の全面広告を出した。所属事務所や出版社による“営業”ではなく、西野さん個人が新聞の一面を買ったもの。オフィシャルブログによると、「やってみたシリーズ」の第1弾という。

 紙面をめくると目に飛び込んでくる、絵本の表紙。一面の約3分の1を占めている。絵の上には「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」の言葉。「値段」や「発売中」などの付帯情報を不親切なまでにそぎ落としたシンプルなデザインは、「気にならせる」ため。ただ、「にしのあきひろ(キングコング)」とコンビ名を入れたのは、今回のアプローチが「絵本作家というより、芸人なので」とブログで説明している。

 で、狙いは、「ニュースになること」。ということで、あくまで個人で新聞の一面を買ったらしい。ブログによると吉本社内での「会社の言うことをきかない人」というニックネームを持ち、社長から担当マネジャーには、「どうせ言ってもきかないので、事故らないようフォローしてあげて」とのお達しがきているそうで、この対応には「愛してるぜ、吉本興業」。

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