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特集ワイド

米軍・自衛隊、一線越える一体化 半世紀のタブー破り、陸自に「日米共同部」新設

南スーダン視察で訪れたジュバの自衛隊宿営地で、施設部隊を巡閲する稲田朋美防衛相=8日、村尾哲撮影

 いくら安全保障関連法が成立し、米軍などの後方支援が可能になったからといって、こんな名称の組織ができていいのだろうか。防衛省の2017年度の概算要求資料によると、陸上自衛隊に「日米共同部」が新設されるという。1965年、日米共同作戦を盛り込んだ図上作戦演習が発覚した時には、その想定すら憲法違反との批判が起き、防衛庁(当時)の幹部らが大量処分された。以後、日米共同部隊を連想させる組織名はタブー視されていたはずだが--。【沢田石洋史】

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