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全国高校駅伝

県大会 あす号砲 男子、8連覇狙う水城 女子、2校の力が拮抗 /茨城

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 男子第67回、女子第28回全国高校駅伝競走大会の予選を兼ねた県高校駅伝競走大会(県高体連、茨城陸上競技協会主催、毎日新聞社など後援)が27日、那珂市戸崎の那珂総合公園を発着点とする周回コースで行われる。男子は合同5チームを含む48校35チーム、女子は合同5チームを含む40校24チームが出場。全国大会(京都市、12月25日)の出場権をかけてたすきをつなぐ。

 男子(7区間、42・195キロ)は8連覇を狙う水城が優勝候補の筆頭だ。前回大会は土浦日大が持つ連覇記録(2002~07年)を抜き、水戸工の9連覇(1982~90年)に次ぐ単独2位に躍り出た。9月に行われた県高校陸上競技新人大会では5000メートルで鈴木聖人選手(2年)が2位、長山勇貴選手(1年)が3位を記録。1500メートルで2位に入った小林竜也選手(1年)など全国中学校駅伝を経験した若い力もそろい、選手層は厚い。前回大会2位の日立工、3位の東洋大牛久などが追い上げる展開になりそうだ。

 女子(5区間、21・0975キロ)は前回大会優勝の水城と2位の茨城キリストの力が拮抗(きっこう)している。水城は前回大会で5区を経験し、3000メートルを9分台で走る小高夏綺選手(2年)らがチームをけん引し連覇を目指す。一方、前回15秒差で2位に甘んじた茨城キリストは雪辱に燃えている。11月に福島市で行われる第32回東日本女子駅伝の県代表に選ばれた阿部菜紅選手(3年)ら上級生を中心にチームに一体感がある。下級生も力をつけており、2年ぶりの優勝を狙う。前回大会3位の常総学院なども上位をうかがう。

 女子は午前10時15分、男子は午後0時15分スタート。男女優勝校が全国大会への出場権を獲得するほか、上位6校は関東大会(11月19日、群馬県伊勢崎市)に出場する。【川崎健】

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