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春日大社

鹿の次は、猫グッズ登場ニャ 参拝客増えるきっかけに 女性職員ら企画 国宝太刀の意匠モチーフ /奈良

国宝太刀の猫をモチーフにしたトートバッグなどを手にする渡辺亜祐香さん=奈良市の春日大社で、皆木成実撮影

 奈良市・春日大社が、国宝「金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)」(平安時代、長さ96・3センチ)の意匠をモチーフに制作した猫の絵グッズが好評だ。春日大社といえば神鹿のイメージが強いが、猫好きの参拝客らにも親しみを持ってもらおうと女性職員らが企画した。【皆木成実】

 太刀をくわえた可愛い猫をデザインしたトートバッグ(1000円)、手拭い(同)、クリアファイル(350円)など。今月1日、リニューアルオープンした国宝殿のカフェ「鹿音(かおん)」で販売を始めた。

 国宝太刀はその繊細な彫金や螺鈿細工から国内工芸の最高傑作とされる。このほど奈良文化財研究所(奈文研)の調査で、使われている金具が純金に近い「金無垢(むく)」と分かり、さらに評価を高めた。さやに夜光貝などによる螺鈿でスズメを追う猫の意匠が施されており、グッズの猫はこの意匠をモチーフにした。

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