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ナベヅル

5羽、今季初飛来 周南市八代地区、昨年より3日早く /山口

周南市八代に飛来した親子とみられる3羽のナベヅル

 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区で25日、ナベヅル5羽の飛来が確認された。今季初の飛来で昨年より3日早い。八代のナベヅルは「八代のツルおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されている。

 市鶴いこいの里交流センターによると、午後1時20分ごろ、八代にある野鶴監視所前の水田で、市職員が親子とみられる成鳥2羽、幼鳥1羽のナベヅルを見つけた。その約2時間後には近くで別の成鳥2羽のナベヅルが確認された。

 駆け付けた市鶴保護アドバイザーの河村宜樹さん(83)=光市=は「今朝の冷え込みで来ると思った」と話し、田んぼで餌をついばんだり羽繕いしたりする3羽を見守った。河村さんは3羽について「ツルには縄張りがあり、昨年と同じ水田で落ち着いていることから、昨年来たツルと同じでしょう」と推定した。また近くの八代小学校の児童も野鶴監視所を訪れ、4年生の大中友愛さんは「可愛い」と双眼鏡をのぞいていた。

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