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若者の自殺

高止まり 悩み、分かち合おう

「若者自殺対策全国ネットワーク」のメンバーと打ち合わせする石井さん=東京都千代田区で、清水健二撮影

 日本の自殺者数が徐々に減っている中で、高止まりしているのが若者の自殺だ。15~39歳の死因のトップは自殺で、20代の10万人当たりの自殺率は10年以上、10人台後半~20人台前半を上下している。自ら命を絶つ同世代を一人でも減らそうと、若者たちが自ら動き出し、同じ目線に立った独自の取り組みを進めている。【清水健二】

 「あそこに行っていなかったら、今の僕はありません」。今春、大学を卒業してシステムエンジニアになった石神貴之さん(32)は、「ボイスシェアリング」と出合った4年前を振り返る。緊張し、少ししか話せなかったが「ここにいていいんだ」と、安心感に包まれたという。

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