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廃棄カツ

卸元従業員、横流し認める 名古屋地裁初公判

 「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされた事件で、詐欺罪に問われた食品卸会社「ジャパン総研」元従業員、木村正敏被告(76)は26日、名古屋地裁(鵜飼祐充裁判官)の初公判で「間違いございません」と起訴内容を認めた。

 食の安全を揺るがしたこの事件では3人が起訴され、木村被告から公判が始まった。ほかに起訴されたのは、廃棄物処理業者「ダイコー」(同県稲沢市)の会長、大西一幸被告(76)=詐欺罪、食品衛生法違反、廃棄物処理法違反=と食品関連会社「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の実質経営者、岡田正男被告(79)=詐欺罪、食品衛生法違反。大西被告の初公判は27日、岡田被告は31日に予定されている。

 起訴状によると、木村被告は昨年9~12月、冷凍カツが廃棄物であることを隠し、食品卸売業者に2万3000枚を転売して現金計約124万円をだまし取ったとされる。

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