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育休

延長分の一部、父親に割り当て…厚労省、法改正検討

 厚生労働省は、父親の育児参加を進めるため、法定の育児休業期間の延長に合わせ、期間の一部を父親に割り当てる検討に入った。「パパ・クオータ制」と呼ばれ、先進地の北欧などで導入されている。厚労省は最長1年半の育休期間を2年に延長する方針で、その一部を父親の割り当てとすることを軸に調整する。年末までに労働政策審議会の分科会で結論を得て、来年の通常国会で関連法改正案の提出を目指す。

 パパ・クオータ制は、ノルウェーが1993年に導入し、北欧を中心に広まった。ノルウェーの場合、育休は最長で59週間取得できるが、うち10週間は配偶者が交代して取らないと権利が失われる。今では大半の父親が利用しており、働く女性の出産・育児がしやすくなることで、女性の出生率も向上した。

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