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デジタルよもやま話

牛をネットで結ぶIoA

牛もネットでつながって、簡単に管理できるように=ファームノート提供

 長期衰退傾向が続いている日本の農業。今や農業人口は200万人を切り、1990年の4割に減少しています。高齢化が進む一方、若者の新規就農は伸び悩んでいるのが現状。このため、国はITやロボット技術を活用する「スマート農業」を推進しています。農業ロボットや植物工場などさまざまな動きがあるなか、動物をネットで結ぶIoA(Internet of Animals)を提唱しているのが、北海道帯広市のベンチャー企業、ファームノートです。

 同社は牛に体に装着するコンピューター機器「ウエアラブルデバイス」を取り付け、人工知能(AI)でリアルタイムで牛の状態のデータを収集する「Farmnote Color」を8月に発売しました。同社の牛群管理システム「Farmnote」と組み合わせて使用。センサーと重りで活動データを把握してクラウドに保存。牛を飼育するうえに重要となる病気や発情の情報が分かるというものです。

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