メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

自民総裁任期延長

際立つ「安倍1強」 1カ月余りで決着

自民党総裁任期について議論する「党・政治制度改革実行本部」の役員会で、「連続3期9年」の延長案を提示する本部長の高村正彦副総裁(中央)=自民党本部で2016年10月26日午後0時33分、川田雅浩撮影

 自民党総裁の「連続3期9年」への任期延長は9月の議論開始からわずか1カ月余りで決着し、「安倍1強」の党内状況を際立たせた。2018年9月に2期目の総裁任期満了を迎える安倍晋三首相にとっては次期総裁選での3選出馬が可能となり、政権運営の幅が広がったが、経済再生など難題も抱える。

 「一人も反対意見がなく議論は熟したと判断した。全会一致だ」。自民党の高村正彦副総裁は26日の「党・政治制度改革実行本部」総会後、記者団にこう強調した。

 任期延長の党内議論は二階俊博幹事長が7月に安倍首相の任期延長容認を表明したのが発端。高村氏が実行本部を設置して党内議論を主導した。9月20日の初会合以降の役員会はわずか4回。その間、ほとんど異論は出なかった。

この記事は有料記事です。

残り1167文字(全文1487文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 「ぜひ旅行なさって」 「GoTo」に横浜市長 /神奈川

  2. 「今、藤井聡太の将棋が面白い」 中原誠十六世名人が見る新棋聖

  3. ORICON NEWS 欅坂46、5年の活動に幕 “再改名” で再出発「相当な茨の道が待っていると思います」

  4. 藤井聡太七段が棋聖奪取 最年少タイトル獲得記録更新、17歳11カ月

  5. 元横綱・朝青龍「結婚することになりました」ツイッターで再婚報告

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです