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島尾敏雄日記展

「死の棘」創作の日常に迫る 鹿児島

 鹿児島市や奄美ゆかりの作家、島尾敏雄(1917~86年)の没後30年を記念した企画展「島尾敏雄 甦(よみがえ)る幻の日記」(市など主催)が鹿児島市城山町のかごしま近代文学館で開かれている。劣化して判読不能とされた島尾の日記などを修復し、内容が判明した資料など約110点を公開。代表作の私小説「死の棘(とげ)」の創作につながる作者の日常と時代背景に迫っている。11月14日まで。

 横浜市出身の島尾は、特攻隊長として奄美の加計呂麻島で終戦を迎え、戦後は教職の傍ら神戸市を経て東京で作家活動。1955年から妻ミホの故郷・奄美大島で約20年暮らし、晩年は鹿児島市で過ごした。

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