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16年米大統領選

最後の攻防/5 アリゾナ 保守の牙城に異変 地元紙「反トランプ」決断

クリントン氏支持を表明したアリゾナ・リパブリック紙のフィル・ボアス論説委員長=米西部アリゾナ州フェニックスで20日

 西部アリゾナ州で異変が起こっている。保守的な州の代表格だったが、共和党のドナルド・トランプ(70)と民主党ヒラリー・クリントン(69)の両候補の支持が拮抗(きっこう)する激戦州へと一変。自らの過激な言動が招いた結果とはいえ、トランプ氏は苦しい戦いが続く。

 トランプ氏にそっぽを向いた共和党支持者を象徴する存在が、州都フェニックスに本社を置く地元紙「アリゾナ・リパブリック」だ。1890年、共和党員を意味する「リパブリカン」の紙名で創刊された。

 編集局の一角の論説委員長室で、フィル・ボアス論説委員長(57)は身を乗り出し、こう語った。「創刊1…

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