メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

澄和Futurist賞

~平和、人・自然 なごむ世界へ~ 平和を願い地道な歩み 都内で第1回表彰式

各界から約140人が出席した表彰式。右から、窪島誠一郎さん、中山きくさん、吉永小百合さん、村石久二澄和理事長

 一般財団法人澄和(とわ)は27日、市民目線の平和関連活動に地道に取り組む個人・団体を表彰する第1回「澄和Futurist(フューチャリスト)賞~平和、人・自然 なごむ世界へ~」(毎日新聞社後援)の表彰式を東京都内で開いた。受賞したのは、原爆詩の朗読を続けている女優の吉永小百合さん(71)▽沖縄戦の語り部活動を続けてきた「青春を語る会」(今春解散)の代表を務めた那覇市の中山きくさん(87)▽戦没画学生の遺作を集めた美術館「無言館」(長野県上田市、窪島誠一郎館主)--で、澄和の村石久二理事長(スターツコーポレーション会長)から表彰状などが贈られた。

 沖縄戦当時の女子学徒有志でつくる「青春を語る会」は1999年11月に発足した。ひめゆり平和祈念資料館の開館10周年展で男女学徒隊が紹介されたのがきっかけだった。会の名前の由来を中山さんは「私たちの青春時代は戦争一色。青春を語ることが戦争を語ることになるから」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り2863文字(全文3275文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「守ってあげれなくてごめんなさい」 急死の木村花さんの母がツイート

  2. 劇場やスポーツ観戦、5月末にも再開 東京都、休業要請緩和前倒し検討

  3. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

  4. 自首の36歳、殺人容疑で逮捕 埼玉・富士見のマンション2遺体

  5. 埼玉・富士見のマンションに2遺体 「両親殺した」36歳長男を聴取

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです