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プロ野球

日本シリーズ 日本ハム5-1広島(その1) 劇的決着、ハム王手

【日本ハム-広島】九回裏日本ハム2死満塁、サヨナラ満塁本塁打を放ち、ガッツポーズする西川=竹内幹撮影

 ◆第5戦 札幌ドーム

 (5)札幌ドーム(日本ハム3勝2敗)

広島   100000000=1

日本ハム 000000104=5

 <勝>バース 2勝

 <敗>中崎  1敗

 <日本ハム5-1広島>

 日本ハムは二回途中から登板のメンドーサが七回まで無失点の好投。打線は1点を追う七回に岡の犠飛で同点。九回2死満塁から西川が右中間本塁打を放った。広島は一回に鈴木の適時打で先制したが、連投の救援陣が踏ん張り切れなかった。

 冷静だった。迷いがなかった。だから全力で振り抜けた。九回裏2死満塁、カウント1ボールからの2球目。日本ハム・西川は真ん中高めの直球をバットの真芯でとらえた。札幌ドームを埋めた日本ハムファンの歓声の大波に乗って、打球は右中間スタンドへと飛んでいった。

 それまでの西川は、迷いの中にあった。第1戦で2安打したものの、第2戦から第4戦まで無安打。打撃フォームを変えようかと考えたことすらあった。

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