メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

国連

決議案反対の日本「核の傘」優先

核兵器禁止交渉開始を求める決議を採択

 【ニューヨーク國枝すみれ】国連総会第1委員会(軍縮)が27日に採択した核兵器禁止条約交渉の開始を求める決議案に日本が反対した背景には、同案に強く反発する米国への配慮がある。「唯一の被爆国」である日本は、同時に米国の「核の傘」に守られてきた。このため、核兵器保有国と非保有国との「橋渡し役」を自任してきた。しかし、今回の反対で、非保有国や核廃絶を求める市民団体から強い批判を受けるのは必至だ。

 岸田文雄外相は28日、決議案は「(核廃絶に向けた)実践的措置を積み重ねる我が国の基本的立場に合致し…

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文713文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京「寝耳に熱湯」「今さらないでしょう」 札幌「驚き」「ありがたい」 五輪会場変更検討

  2. 「チケット当選してるんですけど…」戸惑いのツイートも 五輪マラソン札幌検討

  3. 神戸教諭いじめ 別の20代女性教員も「暴行受けけが」

  4. 独り暮らしの母犠牲「悔やみきれない」駆けつけた息子、手縫いの品見つめ 福島・本宮

  5. テレ朝報道番組「スーパーJチャンネル」でやらせ スーパーの客5人はディレクターの知人、関係者だった

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです