外食チェーン

中東に進出…たこ焼き・焼き肉・ラーメン

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 有名外食チェーンのたこ焼き「築地銀だこ」や焼き肉「牛角」が中東に進出する。海外で日本食といえば、すしなど高級なイメージが強いが、ファストフード感覚で気軽に食べられるメニューを展開することで、富裕層のみならず中間層などにも日本食ファンを広げる考えだ。

 アラブ首長国連邦(UAE)の投資会社「シファー」(ドバイ)傘下で中東を中心に日本食材を扱う「シファーニッポン」が、築地銀だこの運営会社「ホットランド」、コロワイド子会社で牛角を展開する「レインズインターナショナル」、豚骨ラーメン「池袋屯ちん」を運営する「フーデックスホールディングス」の3社とフランチャイズ契約を締結し出店する。シファーニッポンには日本食普及に向け、日本の官民ファンド「クールジャパン機構」も3億円を出資した。

 シファーのファハド・アルグルグ最高経営責任者(CEO)は毎日新聞の取材に対し、まずは来年1月に築地銀だこの中東1号店をオープンさせ、その後に牛角やラーメン店も順次出店する方針を明らかにした。

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