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音義木簡

国内初「千字文」 漢字教科書の書き写し 吉田遺跡から昨年4月出土、奈良時代の万葉仮名記す /山口

 山口大は、山口市の吉田キャンパス内の吉田遺跡から昨年4月に見つかった漢字の読みを万葉仮名で記した8世紀前半(奈良時代)の音義(おんぎ)木簡が、漢字の教科書として使われていた「千字文(せんじもん)」を書き写したものだったと発表した。千字文の音義木簡が見つかったのは国内で初めて。29、30日に同キャンパス埋蔵文化財資料館で展示される。【祝部幹雄】

 木簡は1・5メートル下の地層から見つかった。長さ約28センチ、幅3・7センチ、厚さ6ミリのヒノキ製で、露を「ツ由(つゆ)」、霜を「之母(しも)」と読ませていた。

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