メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新国立競技場

「和」のこだわり随所に…内装案公開

 2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備を進める日本スポーツ振興センター(JSC)は28日、内装のイメージを公開した。折り紙やあんどんなど日本らしさを演出しており、デザインをした建築家の隈研吾氏は「日本独特の緻密なディテール(細部)、匠(たくみ)の技を見せたかった」と話した。

 VIP(来賓)用の入り口には天井部分に「折り紙天井」と呼ばれる、山折りと谷折りが連続する独特の形状を取り入れたほか、和紙模様の壁紙を使う。ラウンジは光が差し込む窓側に障子、壁にも格子を用いて和の要素をふんだんに盛り込んだ。さらに国賓など要人の入り口の天井には、板を少しずつずらして重ね張りする「大和張り」の手法を採用。観客らの通路や広場にもあんどんを模した照明を備えた。

この記事は有料記事です。

残り56文字(全文394文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  2. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  3. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです