- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は28日、民主党大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官(69)が在任時に私用メールアドレスで公務を行っていた問題で、新たな関連メールが見つかったため捜査を再開したと明らかにした。クリントン氏は訴追はないと主張するが、共和党のドナルド・トランプ候補(70)は批判を強化。投開票日を11日後に控えた最終盤で、クリントン氏が優勢だった流れが変わる可能性もある。【ワシントン西田進一郎、ロサンゼルス長野宏美】
「7月の(訴追見送りとの)結論を変えるものではないと確信している」
この記事は有料記事です。
残り687文字(全文941文字)
時系列で見る
-
終盤デッドヒート…トランプ氏が猛追
2064日前 -
両候補、激戦州奔走 支持率差縮まる
2065日前 -
「オバマケア」論争再び 共和党が攻撃
2065日前 -
メール捜査再開に波紋 FBIに「妨害」批判
2066日前 -
NY「トランプタワー」 どんなところか
2067日前 -
クリントン氏優勢 波乱含み、メール捜査再開
2067日前 -
トランプ氏猛追、クリントン氏に1ポイント差
2067日前 -
上院選で共和守勢 トランプ氏への批判、逆風
2068日前 -
選挙最終盤に衝撃 クリントン氏、捜査再開
2069日前 -
クリントン氏 上下両院選にも注力
2072日前 -
「クリントン氏選挙人確保」 政治サイト分析
2072日前 -
「世論調査も不正」トランプ氏が主張
2073日前 -
トランプ氏なら「大惨事だ」 チョムスキー氏
2074日前 -
クリントン氏、献金も優勢 経済界から続々
2076日前 -
法廷闘争の可能性示唆…トランプ氏
2077日前 -
トランプ氏、発言修正「勝てば結果受け入れ」
2077日前