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太平洋核実験から70年 竹峰誠一郎さん

米国の核実験の現状を追う、明星大准教授の竹峰誠一郎さん 2016年8月16日、東京都日野市内で明珍美紀撮影

 今年は米国による太平洋核実験(1946年)から70年の節目。「米国の核開発の母体となったマーシャル諸島との関係性は問われることなく日本の平和が語られてきた」と指摘するのは明星大学の竹峰誠一郎准教授(39)だ。

 「平時になぜ核の被害に」。学生時代から通い続ける太平洋のマーシャル諸島は第一次世界大戦が始まった1914年に日本の海軍が占領し、長く…

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