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くらしナビ・子育て・親子

英語教育ブーム/下 オンラインで垣根低く

敬老の日のカードを作りながらも会話が尽きない莉々子ちゃん(左)とミユキ先生(中央)=東京都渋谷区で

 2020年度から小学5~6年で英語が教科化するのを前に、小学生向けの英語教育が活況だ。共働きの増加で英語教育のスタイルも多様化。オンライン英会話の進化で垣根が低くなり、教育現場も変わりつつある。

 「Hello!」

 ある晩、東京都渋谷区の一軒家を訪ねると、元気いっぱいの声が迎えてくれた。岩田莉々子ちゃん(8)と琴莉ちゃん(5)の姉妹と一緒にいるのは、バイリンガル家庭教師「お迎えシスター」のミユキ先生(25)。両親の代わりに保育園まで迎えに来て、自宅で一緒に夕食を食べながら英語を教えてくれる。

 「何食べたい?」「今日の給食は何食べたの?」。会話は、すべて英語だ。ダンスが大好きという莉々子ちゃんに将来の夢を聞いてみた。「I want to be a dancer. 世界で活躍する! ねえ、あとでダンス見せてもいい?」

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