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学校版トリアージ

教職員が取り組み けが人の緊急度、災害時に判断 金大付属特別支援学校で研修 /石川

多数のけが人が出たとの想定で「学校版トリアージ」を学ぶ教職員ら=金沢市東兼六町の金沢大付属特別支援学校で2016年10月14日、同校提供

 金沢大付属特別支援学校(金沢市東兼六町)の教職員が、大災害で学校に多数のけが人が出る事態に備え、治療の優先度を現場で判断する“学校版トリアージ”に取り組んでいる。医療従事者が行うトリアージを簡素化し、学校現場に駆けつけた救急隊員らへのスムーズな引き継ぎにつなげる。東日本大震災を契機とした東京都内の学校での取り組みがモデルで、金大付属特別支援学校の担当者は「校内で共有し、災害時に行動できるようにしたい」と話す。【久木田照子】

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