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論点

シリーズ憲法70年 何から考えるか

=丸山博撮影

 日本国憲法は1946年11月3日に公布されてから、70年の節目を迎える。衆参両院で改憲勢力が3分の2を占め、憲法改正が初めて政治的日程として浮上してきた。憲法の下で統治構造を変えるため、政治改革関連法成立を推進した佐々木毅・元東大学長と、裁判員制度の導入など司法制度改革に取り組んだ佐藤幸治・京大名誉教授に、憲法を論ずるに当たっての基本的視点を聞いた。【聞き手・南恵太】

 日本国憲法は明治憲法下とは違って、自由平等な社会を結果として作り出した。新しい社会を作り、かつ安定的に維持してきたという意味で、憲法の役割は大変大きかった。

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