交通事故

児童の列に車突っ込む、4人重軽傷 千葉・八街

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登校中の小学生の列にトラックが突っ込んだ現場近くで、車両を調べる警察官=千葉県八街市で2016年11月2日午前9時29分、本社ヘリから(一部画像を加工しています)
登校中の小学生の列にトラックが突っ込んだ現場近くで、車両を調べる警察官=千葉県八街市で2016年11月2日午前9時29分、本社ヘリから(一部画像を加工しています)

 2日午前7時10分ごろ、千葉県八街(やちまた)市文違(ひじかい)の国道409号で、2トントラックが登校中の児童の列に突っ込んだ。県警佐倉署によると、近くの市立朝陽(ちょうよう)小学校3年男児(9)が頭の骨を折る重傷、2年男児(8)と3年男児(8)、5年女児(10)が軽傷を負った。

 県警佐倉署はトラックを運転していた同県茂原市の会社員の少年(19)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。少年は「助手席の仕事仲間との話に夢中になっていた」と話しているといい、佐倉署は少年が前をよく見ていなかったとみて調べている。

 佐倉署などによると、児童は集団登校中で5、6人のグループが複数、1列に並んで歩道を歩いていた。トラックは児童の後方から接近。列にぶつかりそうになり、センターライン寄りに方向を変えたが、再度道路脇へと向きを変え、歩道に乗り上げて列に突っ込んだという。

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