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毎日フォーラム・ファイル

高速道路 料金制度の見直し進む

相模原愛川ICから高尾山IC間が開通した圏央道=相模原市で2014年6月

「造る」から「賢く使う」へ多様な施策検討

 高速道路の料金制度についての見直しが進められている。建設コストによって差があった全国の高速道路の1キロ当たりの基本料金を3種類に整理し、次いで首都圏の料金を対距離制を基本とした料金体系へ整理・統一した。現在、見直しが進められているのが近畿圏の料金で、17年度に新料金制度がスタートする見通しだ。さらに、建設の経緯で無料になっている区間の問題、混雑の度合いによって料金を変更して渋滞を防ぐなど、キーワードとなっている「賢く使う」ための施策の検討が続く。

 日本の高速道路の料金制度はもともと、遅れていた道路網の整備を促進するため、「造る」に重点を置いた仕…

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