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毎日フォーラム・ファイル

小水力発電 水道で1万9000キロワット可能

水力発電の説明を受ける奥ノ木信夫川口市長(右)=埼玉県川口市の横曽根浄水場で2015年5月28日

CO2削減効果は9万トン 普及拡大に期待

 全国の水道施設で小水力発電を導入した場合、1万9000キロワットの電力を生み出せ、約3万世帯分の電力を賄えることが、環境省と厚生労働省の調査で分かった。全量を売電すると約53億5000万円になり、9万2000トンの二酸化炭素(CO2)削減効果があるという。小水力発電は、大規模な開発・工事を伴わず、太陽光や風力発電に比べて効率的、安定的に発電できる。特に水道水は不純物が少なくメンテナンスも容易なため、環境省は普及拡大に力を入れていく。

 調査は全国1888カ所の全水道事業者を対象に昨年度、小水力発電の導入が可能かどうかなどについて行っ…

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