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定年後の賃下げ

「広く行われ不合理でない」原告逆転敗訴

東京高裁 正社員と同じ賃金支払い命じた1審判決取り消す

 仕事内容は同じなのに定年後の再雇用で賃金を減らされたのは違法として、横浜市の運送会社で働く契約社員のトラック運転手3人が、正社員と同じ賃金の支払いを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は2日、賃金支払いを命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する原告逆転敗訴の判決を言い渡した。杉原則彦裁判長は「定年後に賃金が引き下げられることは広く行われており、不合理とは言えない」と述べた。社員側は上告する。

 3人は横浜市西区の運送会社「長沢運輸」に勤務。2014年に60歳で定年となり、1年契約で再雇用され…

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