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福島原発

折れ曲がる鉄骨も…1号機カバー撤去作業大詰め

プールに残る燃料取り出しに向けて

 廃炉作業が進む東京電力福島第1原発1号機で、原子炉建屋を覆っていたカバーの撤去作業が最終段階を迎えている。4日にはカバーの壁パネル18枚のうち、16枚目の取り外し作業を終えた。むきだしの建屋上部には、折れ曲がった鉄骨やがれきなどが散乱し、水素爆発による被害の大きさをうかがわせた。東電は来週中にも残る2枚の取り外しを終える計画だ。

 東電は放射性物質を含むほこりなどの拡散を防ぐため、2011年10月に建屋カバーを設置。使用済み核燃料プール内に残っている燃料392体の取り出しに向けて、昨年10月までに屋根部分のパネルを外し、今年9月からは側面の壁パネル(最大で縦約17メートル、横約23メートル)の撤去を始めていた。

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