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東京・豊洲新市場

小池知事、移転判断先送り 17年春~18年春

小池百合子都知事=森田剛史撮影

 東京都の小池百合子知事は4日の定例記者会見で、築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転の可否判断の時期を、最長15カ月間延期する可能性があると表明した。これまでは来年1月の地下水の最終モニタリング結果で判断するとしていたが、会見では「結果などを受けて豊洲市場の環境影響評価(環境アセスメント)の手続きをした上で判断する」と述べた。

 また小池知事は「環境アセスの手続きをし、対策を講じて安全性確保となった段階で移転を判断する」としたが、判断を先送りする理由は明言しなかった。

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