大学新テスト

記述式、難度別2種類 文科省案を提示

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 大学入試センター試験に代えて2020年度に始める新テストの国語の記述式問題について、文部科学省は4日、難易度の異なる2種類の問題を出題する案を国立大学協会に示した。

 難易度が高い問題は受験生が出願する大学側が採点し、低い問題は入試センターがA、B、Cなどと段階評価して結果を大学に提供し、大学が評価に活用する。どちらを選ぶかは大学に委ねる。試験はマークシート式と併せ、現行のセンター試験と同じ1月に実施する方針。

 新テストは思考力や表現力を測るため、国語と数学で新たに記述式問題が出題される。

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