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ロシア

クリミア編入を正当化? 巨大な「支配者」建立 モスクワ

像で示した意図は…

 スラブ民族の歴史上の指導者で、現在のウクライナ周辺を支配したキエフ大公ウラジーミル(在位980~1015年)の高さ18メートルの巨大な像がモスクワのクレムリン(露大統領府)近くに建てられ、設置を祝う式典が4日、露政府主催で開かれた。

 プーチン大統領は演説で「ロシア国家の精神的な基盤を築いた偉人だ。1000年の伝統の上に立ち、今日の危機に立ち向かって前進しなければならない」と訴えた。

 4日は17世紀初めにロシアがポーランドなど外国軍支配から解放されたことを記念した「民族統一の日」。この日に式典を開いたのは、ウクライナ南部クリミアの編入を正当化すると共に、ロシアと軍事的な対立を深める西側諸国に屈しないプーチン政権の姿勢を示す狙いがある。

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