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対北朝鮮

米財務省、新たな金融制裁

 【ワシントン会川晴之】米財務省は4日、北朝鮮に対する新たな金融制裁を発表した。北朝鮮の金融機関が、第三国の銀行を通じて米国の金融機関を利用することを禁じた。財務省は6月、北朝鮮を「マネーロンダリング(資金洗浄)の主要懸念先」に指定しており、これを具体化した。北朝鮮は9月に5度目の核実験に踏み切ったほか、弾道ミサイルの打ち上げ実験を継続的に実施。金融制裁を強化することで、北朝鮮の孤立化を図る。

     ズービン財務次官代行(テロ・金融犯罪担当)は声明で「北朝鮮は(実体を隠した)フロント企業を使い違法な金融取引を続けている。その一部は大量破壊兵器の拡散や弾道ミサイル開発、国際的な制裁逃れに利用されている」と非難した。

     米国の金融機関は、直接、間接を問わず北朝鮮の金融機関と取引することを禁じられている。米国は、各国にも同様の措置を取るよう呼びかけている。

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