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自衛隊

テニアン島で初の上陸訓練へ 米軍と合同で

テニアン島

 西太平洋の米自治領・北マリアナ諸島のテニアン島で自衛隊が米軍と合同の上陸訓練を行う。自衛隊がテニアン島で上陸訓練を実施するのは初。テニアン島は広島と長崎に原爆を投下した米軍爆撃機が飛び立った地として知られ、戦後71年を経て日米同盟を確認する場となる。

 訓練は、日米共同統合演習「キーンソード」の一環。テニアン島周辺での訓練は4日から9日までの予定で行われ、同島を日本国内の離島に見立てた本格的な上陸訓練は8日を中心に実施する。

 東京から約2300キロ南に位置するテニアン島は、第一次世界大戦後に日本が統治下に置いた。太平洋戦争中の1944年に米軍が占拠し、B29爆撃機による日本本土攻撃の拠点になった。45年8月6日に広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」と、8月9日に長崎に原爆を投下した「ボックスカー」は、いずれもテニアン島から出動した。

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