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特集ワイド

お酒と本のご機嫌な関係 「読書バー」探訪 スマホ置き、ゆっくり字を追う。人生には「余白」が大切

根井浩一さん(右)と語らいながら本を楽しむ常連客ら。書棚にはあらゆるジャンルの本がそろう=東京・神楽坂の「BOOK&BAR 余白」で

 読書の秋である。じっくり本と向き合いたいけれど、家にいると、ついついテレビのリモコンに手が伸び、気づけばソファに寝転がって……。どこか良い場所はないものかと探してみると、お酒と本を一緒に楽しめる「読書バー」なるものがあるらしい。本を片手に街を歩いた。【吉井理記】

 一人静かにバーのカウンターで本を読む。マスターは黙ってグラスを磨いていたりして。ページをめくる合間に、グラスの氷が解ける音が響く。お酒好き、本好きの人ならば一度は憧れるシチュエーションではなかろうか。

 主人公たちが本を読みながらお酒を楽しむ場面は、ノーベル文学賞候補として名前が挙がる村上春樹さんの作品によく登場する。

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